
原型製作:千鶴(鶴の館)
痛印堂“紫高の痛印”のために描き下ろされた巫女服姿のほむらを立体化!
手に持った印鑑は取り外しが出来ますので、お持ちの“紫高の痛印”を持たせることも出来ます。
高級感を感じさせる桔梗色の袴、ふわりと広がった白衣の袖。
緩く二つに結わえた髪は少し乱れて広がり、愛おしそうに印鑑をかかえています。
柔らかな慈愛に満ちた微笑みをうかべる視線の先には誰がいるのでしょうか。
見ているだけで心が穏やかになる優しい表情のほむらを、是非お手元でお楽しみ下さい。
※本商品付属の印鑑は痛印堂“紫高の痛印”ではございません。印鑑としての使用はできません。

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